頭にハテナが生成された時、脳内に” その解答となる新情報を格納 する為の空きスペースが確保される。”
というわけで、2日連続の更新を達成しようとしています。とーとー明日は、お久しぶりのアプリ開発の授業でございますね。はりきって2構分 予習しちゃいました。
しかしながら、プログラミングの理屈を分からずにCODING してる時は、やはり面白味がなく感じます。理解を伴ってコーディングしてる時は、やっぱ面白いなああっって思いますね。
また、最近思うことなんですが。勉強って、面白いですよね。別に、勉強めっちゃ好きとか言うてるワケじゃなくて、なんでしょうか。世の中に存在する、自分の知らなかった情報達が、自分の頭の中に入ってゆく、のが面白いんですよね。 そして、それを記憶として残していけるコトにも面白味を感じます。笑
述べているコトがどんどん変態チックになっていってますが、続投したいと思います。9回まで投げ続けます。笑 (そういや、別の話ですが。。2006年の甲子園の名勝負を、ネットで見てたら、今のバイト先の店長が奇跡的に、投げてる映像を目の当たりにして、目とびでました。)
さておき、頭にハテナが有る時は、新情報の収得のチャンスではないかと最近思いつきました。僕が意味しているのは、”脳内に新情報を記憶として残す” ということです。
というのは、ですね。興味のある物に対しては、”なんでなんだろ?” ”なんでこうゆう状況が生まれたんだろ。” ”どうしてこうなるのか。” そして、調べる。情報発見。記憶として残る。まあ当たり前のことなんですが。
( 中略 )
要は、頭にハテナが生成された時、
脳内に” その解答となる新情報を格納 する為の空きスペースが確保される。”
そして、既に 脳内にスペースが確保されてるわけですから。答えを見つけた瞬間に、そのスペース内にその情報はスポってはまっちゃうワケです。
そしてあなたの脳内データベースの中に、新たな Memory が納められたということになる。と、そう仮定して勉強しています。
だから、問題集を用いて勉強するのは、かなり効率がいいと思いますね。問題を解いてる最中にたくさんの”ハテナ”に出会い、脳内に” 解答用スペースを確保していく。 ”
解答集 確認。新情報をより、容易に獲得。
いまさらですが。 "QUESTION AND ANSWER"
で人間って成長していきますね。
僕の変態理論に、お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
今から、ちょっとXcode いじろうと思ってます!
今日はバイトして、昼寝して薬の勉強したりしてました。
8月17日。僕です。
今日の記事 マジキモいなあ。変人丸出し。
おやすみなさい。